トレーダーズ・グレイル

トレードの世界を探求するプロトレーダー増田蔵人の気まぐれ更新ブログ 本当に勝てる投資家になるためのブログ

雑記

FX戦士くるみちゃん

以前、Youtubeの「FXで大損した人たち」の動画を見て以来、その手のネタが結構気になる最近です。

元々、私はド初心者向けの入門書を書くのが一番好きなので、そんな動画などを毎度見ていると、今度は、そろそろ、ド初心者向けの『FX入門書』を書こうか、などと、今書いてる本さえ仕上がってないのに先走って思う今日この頃ですが(笑)

今書いてる本といえば、もーねー、今書いてる行動経済学の本ですが、意図的にちゃんと構成を作らないで書き始めたら、どんどん増えちゃって、全然終わりませんのよ(笑)
割と薄めにできるかな? と目論んでいたんですが、書いていたら、アレも入れないと、これも必要、となって、どんどん大作化しつつあるという。
途中で、参考文献を1冊丸ごと読み直したりもするので、全然進まないですわ。
年内には充分書き終われると思ってたんですが、どうも年内に上がりそうもないなぁ(笑)


そんなわけで、最近知ったWebのFX漫画
FX戦士くるみちゃん
雑な絵ですが、面白かったですにゃ。

FXやってる人なら、すごく分かると思います。
リアルですね、これ、絶対に大損失経験者ですよな、作者は(笑)


さて
本日は休日なので、子にゃんこの二度目の予防接種に行ってきました。

P_20181020_212112

まー、しかし、保護するだけ、とか言いながら、案の定、着実に我が家の猫になりつつありますな。
いいかげん、保護猫4匹目なんで、限界なんですけどな、こんなカワイイの手放せるかってのなー(笑)


しかし、大統領選が終わったら落ち着くかと思った相場ですが、なかなか落ち着きませんね。

大手のIT系企業にしては、アップルというのは、タブレットやスマホ、オンライン音楽など稼ぎ頭が異様に少ない会社です。Amazonなど、大手IT企業は、なんだかんだ言っても、本業っぽい小売りとは別にクラウドが大きな稼ぎを占めてたりと、案外手広いんですけど、アップルは非常に手狭なので、閉鎖的な企業体質も相まって、アレは危険な企業だと思います。
個人的には、そういう会社の株は、チューリップバブルみたいなもんで、いつか大暴落するだろうと思ってるんですがね。

まあ、とにかく、上がりすぎたものは落ちるのは当然だと思うんですが、予想以上のパニックっぽい感じで、アップルの下落影響が、あんまり業績が悪くなかった他のIT企業などにもどんどん波及してますな。
今回のアップル株の下落が、大暴落の予兆でないことを祈ります。

こーいうときは、我慢が肝心、ですが・・・。
日柄的にそろそろ落ち着いてもいいかなぁ、とも思うんですが、週明けはどうなりますやら。

米国も日本も休日があるので、薄商いで、荒れますかなぁ。

ようやく

なんだかんだ言いつつも、やっと新しいマシンを組んだのはいいんですが、やっかいなトラブル続きに見舞われまして、やっとこさ、ブログを書く程度の余裕ができるところまで来ました。

このブログ向きの話題ではないので詳細は省略しますが、予想外に不具合続きで、先週の3連休の休みの間に終わらせるつもりだったんですがね。
以前のブログにも書いたんですが、私はPC環境を徹底的にカスタマイズするタチなので、Windows環境の構築自体に時間がかかるのです。
それが、少しいじると不具合、またふりだしに戻る、みたいな繰り返しで、結局、1週間以上かかって、ようやくなんとか実用レベルになりました。
長かった~!

うーん、この
すんごい一生懸命頑張ったのに、また振り出しに戻っちゃったよー、あの3日間の努力はなんだったんだー!
みたいな感じ、トレードの時のもありますよね(笑)
せっかくこんだけ稼いだのに、また損で振り出しに戻ったよー、みたいな(笑)

と、半ば無理にトレードの話題に繋げてみました(笑)

コメントを頂いていたみなさんなど、長らく放置して、すいませんでした。
ようやく、平常に戻れそうです。
まだ、ここからいじることが多いので、そこで不具合が出て振り出しに戻ることがなければ、ですがw




情けないので言いたくないですけど

もうすぐ、私の誕生日なんですけれど、まあ、いいかげん、人生も半分以上過ぎているだろう、と思うと、歳を取ることは全然嬉しくありませんね(笑)

ここ何年か、色々と衰えを感じて、自分がジジイだと自覚することが多いです(T.T)

でね、先日書いたように、ちょっとMT4を本格的にいじってみたんですよ。


あ、そうそう、今回は、知らない人には分かりにくい単語がいっぱい出てきますが説明してたらキリがないので、覚悟してください(笑)


で、いじったのはMT4っつーか、MT4は毎日使ってますが、インジケーターやエキスパートのプログラム製作の部分ですね。
これは以前もいじったことはあるんですが、ちょっとオモシロ半分にいじってみただけで、自分で何か作るつもりはなかったんで、あまり真剣には見てなかったです。

で、今回、久々に、本格的なプログラミングツールを見たわけですが、まー、思ったほど、プログラミングの障壁はなかったのは意外でした。
私が最後にプログラムの本を出したのは、もう十年以上前で、プライベートでもずーっとプログラミングはしてませんので、ほぼ、やること、完全に忘れてます(笑)

MT4の言語は、ほぼC言語と同じなんです。
が、私はC++の入門書なんかも偉そうに書いたくせに、実は、プライベートではPascalがメインで、C言語は使ってなかったんで、あまり、得意じゃないんです(笑)
そんなわけで、そもそも、あまり得意じゃないものを十数年ぶりにいじった割には、特に問題なくエラーを起こすこともなくプログラム構文がすんなり書けるのは意外でした。
人間、一度覚えたことは、案外忘れないもんですね。
ちょっと「プチC言語と違いますよ」みたいな部分が、なまじ似すぎてるぶん、とまいどいましたけれど。


しっかし、ここグチですけども、中身は割と高度なC言語レベルなのに、エディタが昔のVisualBasicレベルなのはなんとかならないのか、と思いますな。
今時、プログラミングツールでこんなレトロな感じのするもの、Excelのマクロ以外で見たことないですよ(笑)
Windows95ブームの頃が脳裏に浮かんで、すんごい郷愁を誘われちゃいましたよ私w
もうちょっと強力なコード支援機能は組み込めないのかね?
MT4本体はトレードツールだけど、MT4の売りがインジケータやエキスパートの自作で、それこそ山のように売られてるぐらいなんだから、もうちょっとプログラム環境も手が込んでても良さそうだよね。


話がズレました
でもね、プログラムを書くこと自体はすんなりいっても、やはり、問題がありました。
それは
脳の衰えで、自分の考えをそのままプログラミング化するのが昔より難しくなっている
ということです。
冒頭の「年食ってたらダメだなぁ」話は、ここに繋がるわけです(笑)

私たちの世代には
プログラマー30歳定年説
というのが一般論としてありました。
要は、プログラムはもう、30過ぎたら頭がついていかないからダメだよ、ということで、そのぐらい頭つかうってことです。

プログラミングというのは、いうなれば
人間思考のアルゴリズム化
です
やりたいことがあって、それを論理的にアルゴリズムとして組み立て、構文化していく。
この部分の理解力というか、応用力というか、発想力というか、そこが、やはり衰えてるのを、はっきりと感じました。


何が言いたいかというとですね、今回、それで思ったのは、トレーディングでも、やはりそういう側面はあると思うんですよ。
自分がこうしたい、ああしたい、こういう風にしたい、という思いはあっても、具体的なトレードのスタイルや技法の組み立てとして、それを完成させていく能力が、年を食うと、衰えていくんじゃないかと。

それがいいとか悪いとかじゃなく、そういうことがあるとしたら、
やはり、トレードにも年齢相応のやり方というものがあるのではないか
ということを、ふっと思ったわけです。

まあ、極端に分かりやすく例にしたら、80歳のおじいちゃんに「1分足のスキャルピング」なんて瞬時の判断と決断力と反射神経が必要なものは、明らかに向いてないと思いますよね(笑)
やっぱり80歳にもなったら、割と悠長な時間枠が向いてるだろう、みたいな。

年を食って衰えてくれば、テクニカル分析だって複雑なパラメータが多いですし概念もややこしいですから、あまり複雑なものを組み合わせるのは、すぐには理解が追いつかなくなってくるだろうし、ファンダメンタルズ分析だって同じようなものでしょう。

性格だって、若いころはぎすぎすしたのが、年と共に丸くなった、なんてこともありますし、性格はトレードスタイルに直結しますからね。

そんないろんなモロモロを考えると、
トレードは年齢に応じて変化していくべきなのではないか
ということを、ちょっと感じたわけです。

まあね、これは微妙なんですけど、ある種の技能もの、っていうのは、私が手がけてきた造形にしろプログラムにしろ3DCGにしろフォトレタッチにしろ、年齢がいくと上達しにくくなるのは事実です。
けれど、ある年齢までは、今度は、それまで身につけた技能を上手に活用して取り回す術に長けてくるんで、むしろ「ベテランの良さ」みたいなのが出て、それでやりすごせるんです。
若いやつが経験少ないので、うまくできないところを、ベテランは分かってるので「そこはこうすればいいんだよ」みたいに立ち回れるので、ある程度まではいい感じに行けるんです。

ただ、それも一定の限界があるのが事実です。
そこを越えたときは、やはり、変化が必要かなぁ、ってことで。

まあ、プログラムがきっかけで、ふっとそんなことを思った、という話です。




最後の馬鹿っす

前回の記事はかなり泥酔して書いていたので、今見返すと、
いったい、元々、何を書こうとしていたんだろうなぁ?
と、ちっとも思い出せません(笑)

FXと株式の、体感的な時間感覚の違いみたいなことを書こうと思っていた気がするんですがw


ま、それはともかく、今年の夏休み最後の土日なので、車飛ばして、びわ湖まで最後のバカンスに行ってきました。
7月末に開催予定だった『大津志賀花火大会』が台風の直撃で延期になり、今週開催になったので、それを見に行くのと、最後の遊泳目的です。

あ、ちなみに『志賀』は誤記ではなく『滋賀県の志賀』という場所です。

以前書いた最大規模の『びわ湖大花火大会』に比べれば、かなり規模は小さい花火なのですが、これにはこれで、別の良さがあるのです。

というのは、リゾートマンションの近くなので、屋上から花火が見られるのですよ。
普通のマンションなら屋上は出られないですが、リゾート用なので、屋上に展望台があるのです。

プライベート空間に(他の住人はいますが)、自由に椅子持ち出して、ゴロゴロしながらビール飲みながらツマミ食って花火が見られる
みたいな感じで、優雅で楽しいのですねー。


夜に行って、花火見て、一泊して、翌日は泳いで帰ってきました。
久々にがっつり泳いだら、運動不足の体がへろへろで筋肉痛です。
まー、しかし、今年は暑いので、水が気持ちいいですねぇ
真っ黒になってしまいました、皮がムケムケw

そんな感じで、トレードも一皮むけるといいのですが<ザブトン1マイ

夏休み時期も、とうとう終わりましたね。
相場は夏枯れっぽい感じで、売買代金が落ち込んでいますけれど、夏休みが終わって、そろそろ活気が戻ってくるといいですね~
色々トランプちゃんやら、中国やら、トルコやら、選挙やら、なんやかやあるので、しばらく様子見ムードは強そうな気もしますけれど。




ゴミはごみ箱へ

以前、最近、鬱になってるので、トレードのやり方を変えている、という話を書いたんですが、それ以外にも、これも何度か書いてきてますけど、どうも、近年、なんというか
相場が新しい時代に突入したんじゃないか
と感じることもあるんですよ。

何十年も続いてきた感じというか、感覚というか、そういうのが変わってきて、次の時代に入ったような。

たぶんですね、個別株とかはそんなに変化ないんで、株をやってる人はあまり感じないと思うんですけど、私のように指数というか、まあ指数連動の先物ですよね、日経平均先物とか、そのへんをずーっと追いかけている人間としては、明らかに、変化を感じるんです。
指数に関しては、去年あたり、多くのアナリストなんかも同じようなことを言っていたので、私だけが感じてるわけではないと思いますね。

これ、感覚的なものなんで、とても説明しにくいんですけれど、著書にも書いてるように投資の世界の根底に流れる基本は普遍だと思うんですよ。
でも、なんというか、表面的な部分で、数十年ごとに、なんとなく変化があるというか。
たとえばスマホはスマホですよね、根本的な中身には変わりないので、根本を理解していればその知識はずっと通用するのですが、表面のデザインや性能は変化してくる、みたいな、そんな感じです。

で、鬱になったのと、そんな感じがあるという理由もあわせて、少し、トレードを数年ぶりに大変化させてるというか、まあ
心機一転、最初から
みたいな感じで、ちょっと心あらたに、スタイルを模索しています。

そんな心機一転の一環として
思い切って、これまで溜めたデータの大半を整理してゴミにしました。

まー、溜めた、っていってもですね
昔、毎年スクラップしてた新聞記事とか、今はもう、そんなもん絶対に見ないものとか
もうトレードしてないし参考にもしてない指標や銘柄、商品の場帳がダンボール数箱とか
十年ぶんぐらいの手描きチャートをダンボールいっぱいとか
ぶっちゃけ、「今使ってないもの」です。
そういうのは
全部不要
なんですよね。

不要なんだけど、特にチャートとかは、これだけ長い年月つけてきたんだから「もったいない」と思うんですよね、人の心情は。
「そのうち、参考にするかもしれない」なんて、自分に言い訳して、残そうとするわけですよ。

これって、アレですよね、物が捨てられないで、なんでも残して、家が物だらけになる人の言い訳と同じなんですよね、うちの嫁がそうです(笑)

けど、著書に偉そうなこと書いてるように、不要なものは捨てないと、やっぱ駄目なんです。
まー、本はどかどか捨ててますけどね、これまで捨てた本は数千冊はくだらないと思います(笑)

立花義正氏は、トレードする銘柄を決めるにあたって、数銘柄の何年分かのチャートを手描きしてみて、最終的に決めた銘柄以外のチャートを「破り捨てた」という話を書かれていますね。
なんせ手描きですから、相当な労力がかかってると思うんですが(たしか3ヶ月かかったとか書いてあったと思います)、それを思い切って破り捨ててる。
これは、なかなか、出来ることではないですよ。

でも、こういうの、トレーダーには、やっぱ必要だな、と思うんです。
何年かおきに、こういう作業はやったほうがいいんじゃないか、と思うんですよね。





オーナー紹介 増田蔵人
フリーで造型、PC関係等の仕事を多岐に渡り担当、関連雑誌等のライター。本名で著書が十数冊ある。
投資歴は30年。近年ライターとしての仕事が激減したため、プロトレーダーとして生計をたてるに至る。
2015年、ライター生活の集大成、トレーダー啓蒙書『投資の聖杯 ~投資常識の嘘~ 本気で勝てるトレーダーになりたい人のためのバイブル』を電子書籍でリリース。
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