私は一貫して、投資の聖杯で述べてきたように、プロの定義を正そうとしています。
それに関して、今年は絶好のエピソードがあったようです。
というのは、2015年の米国のヘッジファンドの成績は、大半がボロボロだと言うのです。
その理由を聞いてみると、簡単で
米国株が上がらなかったから、むしろ年初来より低いから
だと言うのです

これ、ちょっと考えると分かるように、凄い話ですよね?
上がらなかったから儲からなかった、っていうのは、とてもプロの言い訳じゃないですよね
上がるときだけ儲かるなら、別にファンド関係ないですよね
そんなん馬鹿でも買えば儲かるだろう、って話でしょう?

一年中凪ぎ相場だろうが下落だろうがボックスだろうがなんだろうが
上がろうが下がろうが、常に相場から利益を出すのがプロ
っていうもんじゃないんですか??
だから、運用者はプロじゃない、って言うんです